ガテン系がっつり派ごはん¶

今回のごはんはカウカームウ・セット(煮豚ごはん).まずは行き方ですが, 一番分かり易いのはバンコクの地下鉄でファランポーン駅(Hua lamphong)へ.

ここの出口からが近いです.

タイ国鉄の駅が見えますそして,

てくてくと歩くとこんな5叉路がHere!(川から基準に右から2本目)を入りさらに進みます, 途中にMPなどありますが食後にどうぞ,てくてくと,そして

が見えてきます.この建物はabout cafeと言ってここ最近にできたcafeでコーヒーも飲めてエアコンがあるのにもかかわらず, たばこも吸えます.さらに催し物がなければ本もたくさんあります.バンコクではクーラーがあるところは禁煙が多いのです. そしてまた,5叉路がHere!(この建物を基準に左から2本目)を入ります,とてもタイらしい通りです.すると CHEAT BHAET CLINIK-36が見えます.

のような病院が見えてきます.ここです.お疲れさまです.
その屋台は,カウカームウをメインとし日替わりのスープ,茶碗蒸し,花の飲み物(目に良い)など、全部注文してご飯を2,3杯食べても70Bぐらい。 ここで、始めての方へ、注文の仕方ですが、 ガッツリ派の場合はカウカームウ(煮豚ごはん)は別盛りにしましょう、でないとご飯に煮豚がかけられ、おかわりの体制がとりにくいです。
タイ語で「カウカームウ イヤーク」とか言えば通じます。カタカナでは表現しきれなく僕のタイ語も変ですが。
それで日替わりスープは屋台の左に配備また櫃に入ってますのでお好みのを指差しで、 みかんベースに骨付き豚と松の実、大根や苦瓜、椎茸などの日は当たりです、写真の時はザーサイ豚のスープでした。
注文後席に着き、にんにくでも剥いて、きたる豚の脂に備えると。
また、中華街は基本的にお茶がただです、他のエリアではお金がかかりますが。